2007年07月30日
ストリング張替え (Polystar Profile) ほか
先日衝動買いしたプレステージを使うようになってから、どちらを今後使っていくべきか迷いが生じていましたが、従来通りラジカルを使い続けようという結論に達しました。
どちらも一長一短なのですが、普通のフォアハンドが打ちやすい方を選びました。 外見はプレステージの方が好きなんですけどね。
というわけで、うちのラジカルは 2本ともストリングを張ってから一ヶ月以上経っているので、1本だけストリングを張り替えることにしました。
今回も何を張るか迷いましたが、以前にストリング交換でゲットした PolyStar Profile にしてみました。
ポリスターと言えばダビデンコですが、初めてダビデンコの試合を見たのが 2005年全豪オープンのロディック戦でしたが、熱射病でリタイアしたせいであまりいい印象がありませんでした。 第一印象のせいでひ弱なイメージがついてしまいましたが、実際はひ弱どころかトップ選手の中では最多出場数ですし、何よりも見直すきっかけとなったのが、今年のマスターズ シリーズ ローマのナダル戦で見せた驚異のストローク力でした。
それはさておき、ストリングの方は何かろうのようなものがコーティングされていて、妙につるつる滑ります。 そのため、張り始めで 2本同時に引っ張ったときにスターティングクランプのところで滑ってストリングにちょっと傷がついてしまいました。 滑ったときにコーティングがはがれたのですが、本当にろうみたいな感じです。 他のポリスターのストリングもこうなのでしょうか。
ダビデンコ同様、ポリスターも第一印象はいまいち
同時にオーバーグリップも巻き換えましたが、今回からウィルソンの Comfi というでこぼこした厚いグリップテープにしました。
プレステージは場合によってはすぐ売り飛ばそうと、グリップカバーをはがさずに、その上からオーバーグリップを巻いたため、グリップがかなり太くなったのですが、太い方がバックハンドが安定するし、サーブのグリップを薄めに持ちやすいということが分かったので (あくまでも自分の場合です)、ラジカルの方も今までよりも太くすることにしました。
張り替えてすぐにスクールに振り替えで行って打ってきました。
木曜日のスクールのときと土曜の練習のときに、ザバス スピードの代わりにヴァームを試しに飲んでみたのですが、体が熱くなったような感覚があり、かなり汗をかきました。 しかし、それ以来全身の毛穴が開いてしまったのか、この日もあり得ないくらい汗をかくようになってしまいました。 もう、口と毛穴がつながっていて、飲んだそばから噴き出ているのではないかと思えるくらいです。 遂にキャップのつば先端から汗が滴り落ちるのを経験しました。 ロディックのように
その代わり、ザバスを飲み始めてあっという間に増えた体重があっという間に元に戻りそうな雰囲気です。 まだちょっとザバスが余っているので、しばらくは両方のどちらかを交互に飲むことになりますが。
元々、スタミナをつけるためにザバスを飲み始めてみたのですが、体重が増えたせいなのか、かえって前よりもすぐ息切れするようになってしまい、今日のスクールでも 2対1のボレスト ラリーのときにすぐにくたくたになってしまいました。
それとは関係ないのですが、ポイント練習のときにシコラー系の人との対戦で二度とも負けてしまいました。 コーチにも言われたのですが、粘ってつなげてくるタイプが相手のときは決め手に欠けているせいもあって、どうしてもうまく行きません。
8月のルーデンス シングルスは出るのをやめたため、その間に体力を元に戻すとともに、もう少し攻めのパターンを考えておかなければ。 (ダブルスには来週と再来週に出る予定)
この日はスクールの後で、国立インドアのスクール仲間である F津さん一家と I野さんと練習する予定だったのですが、ちょうど出かける直前に豪雨が降り始めて、中止となってしまいました。
もうちょっとでテニス三昧の充実した土日二日間となるところだったのに
どちらも一長一短なのですが、普通のフォアハンドが打ちやすい方を選びました。 外見はプレステージの方が好きなんですけどね。
というわけで、うちのラジカルは 2本ともストリングを張ってから一ヶ月以上経っているので、1本だけストリングを張り替えることにしました。
今回も何を張るか迷いましたが、以前にストリング交換でゲットした PolyStar Profile にしてみました。
ポリスターと言えばダビデンコですが、初めてダビデンコの試合を見たのが 2005年全豪オープンのロディック戦でしたが、熱射病でリタイアしたせいであまりいい印象がありませんでした。 第一印象のせいでひ弱なイメージがついてしまいましたが、実際はひ弱どころかトップ選手の中では最多出場数ですし、何よりも見直すきっかけとなったのが、今年のマスターズ シリーズ ローマのナダル戦で見せた驚異のストローク力でした。
それはさておき、ストリングの方は何かろうのようなものがコーティングされていて、妙につるつる滑ります。 そのため、張り始めで 2本同時に引っ張ったときにスターティングクランプのところで滑ってストリングにちょっと傷がついてしまいました。 滑ったときにコーティングがはがれたのですが、本当にろうみたいな感じです。 他のポリスターのストリングもこうなのでしょうか。
ダビデンコ同様、ポリスターも第一印象はいまいち
同時にオーバーグリップも巻き換えましたが、今回からウィルソンの Comfi というでこぼこした厚いグリップテープにしました。
プレステージは場合によってはすぐ売り飛ばそうと、グリップカバーをはがさずに、その上からオーバーグリップを巻いたため、グリップがかなり太くなったのですが、太い方がバックハンドが安定するし、サーブのグリップを薄めに持ちやすいということが分かったので (あくまでも自分の場合です)、ラジカルの方も今までよりも太くすることにしました。
張り替えてすぐにスクールに振り替えで行って打ってきました。
木曜日のスクールのときと土曜の練習のときに、ザバス スピードの代わりにヴァームを試しに飲んでみたのですが、体が熱くなったような感覚があり、かなり汗をかきました。 しかし、それ以来全身の毛穴が開いてしまったのか、この日もあり得ないくらい汗をかくようになってしまいました。 もう、口と毛穴がつながっていて、飲んだそばから噴き出ているのではないかと思えるくらいです。 遂にキャップのつば先端から汗が滴り落ちるのを経験しました。 ロディックのように
その代わり、ザバスを飲み始めてあっという間に増えた体重があっという間に元に戻りそうな雰囲気です。 まだちょっとザバスが余っているので、しばらくは両方のどちらかを交互に飲むことになりますが。
元々、スタミナをつけるためにザバスを飲み始めてみたのですが、体重が増えたせいなのか、かえって前よりもすぐ息切れするようになってしまい、今日のスクールでも 2対1のボレスト ラリーのときにすぐにくたくたになってしまいました。
それとは関係ないのですが、ポイント練習のときにシコラー系の人との対戦で二度とも負けてしまいました。 コーチにも言われたのですが、粘ってつなげてくるタイプが相手のときは決め手に欠けているせいもあって、どうしてもうまく行きません。
8月のルーデンス シングルスは出るのをやめたため、その間に体力を元に戻すとともに、もう少し攻めのパターンを考えておかなければ。 (ダブルスには来週と再来週に出る予定)
この日はスクールの後で、国立インドアのスクール仲間である F津さん一家と I野さんと練習する予定だったのですが、ちょうど出かける直前に豪雨が降り始めて、中止となってしまいました。
もうちょっとでテニス三昧の充実した土日二日間となるところだったのに