コートでは自社製品を使いましょう
今日(正確には昨日)は、夜に妻のシングルスの試合があったのですが、昼間はサークル仲間の T木さんが勤め先の B社のを取ってくれたので、珍しく日曜なのに午前中に起き、一人で行ってきました
自分と T木さん以外のメンツは、東大和BIG BOX のO野さんとO亦さん。 この二人とはルーデンスのダブルスの試合で何度も対戦したことはありますが、一緒に練習するのは初めてで、われわれ 4人を知っている人からすると、仰天するような異色の顔触れとなりました。 (オーバー?)
久々のダブルスだったものの、自分的にはまあよくできた方 (あれでも)。 何よりも新しい厚めのオーバーグリップテープが自分的にはかなりフィットしました。 あとで計ってみたら、グリップが 2~3mm 太くなっていました。 グリップ サイズ 4 に近い 3.5 といった感じです。 長年使ってきた薄めのグリップテープにはもう戻れないかも知れません。
練習の方は 3時間ぐらいやる予定だったものの、相当暑かったため、いったん帰宅して試合に向けて出発する前にシャワーを浴びる必要が生じたので、予定よりも 30分くらい早めに切り上げてもらいました。
ちなみに、には 「コートでは自社製品を使いましょう」 という看板が。 そうですね、少なくとも社員はやは自社製品使わなくちゃいけませんよね~ > T木さん
帰宅してシャワー浴びて腹ごしらえしてから、妻のシングルスの試合の付き添いで東宝調布テニスクラブまで行きました。 今回、ワイズ サンデーナイトセッション女子シングルスの参加者は僅か 4名でした。 最近、女子シングルスはどうしちゃったんでしょう。
試合の内容の方は、まるで一週間前の自分を見ているようでした。 (あまりにあまりだったので、このブログではあえて触れませんでした)
花粉症による体調不良 → 終始集中力緩慢 → なのに、なぜか出だしは妙に緊張 → ダブルフォルト多発、フットワーク最悪 → 最後の試合の相手にドロップショットで走らされているうちにちょっとだけ調子を取り戻す → でも、時すでに遅し
二人とも誤算だったのは、花粉症が始まらないうちに試合に出とこうとエントリーしたつもりが、今年のスギ花粉のペースが妙に早くてもろにぶつかってしまったことです。
自分は再来週にもエントリーしてしまっているシングルスの試合があるので、薬を飲まずに花粉症の症状を抑える方法を模索中です。 アレルシャットとサプリメントの併用で何とかなるかなー