2008年07月07日
ウィンブルドン男子決勝
最初から最後までずーっと見ました。
そして、翌日の会社を午前休取りました。
プロの試合を見始めたのが 2004年のクレーシーズンからなので、フェデラーが芝で負けるというのが考えられなかったのですが、第2セットを逆転で落としてからいったんは覚悟しました。
その後は感動的な粘り (特に第4セットのタイブレーク) でしたが、やはり第2セットを落としたのが後々響きましたね。
第4セットを取ったときに、第5セットは昨年のように怒涛の勢いで決めてしまうのではないかと期待していたのですが、絶好のチャンスを逃して、3度目の中断後はさすがに疲れているように見えました。
負けた相手がナダルだったというのが唯一の救いでしょうか。 全英を落とすのも、ナンバー1から落ちるのも、相手がナダルだったら納得かな。
といいつつガスケだったら、それはそれで嬉しかったでしょうが。
脈絡のない文章ですが、それだけショックだったということです。
そして、翌日の会社を午前休取りました。
プロの試合を見始めたのが 2004年のクレーシーズンからなので、フェデラーが芝で負けるというのが考えられなかったのですが、第2セットを逆転で落としてからいったんは覚悟しました。
その後は感動的な粘り (特に第4セットのタイブレーク) でしたが、やはり第2セットを落としたのが後々響きましたね。
第4セットを取ったときに、第5セットは昨年のように怒涛の勢いで決めてしまうのではないかと期待していたのですが、絶好のチャンスを逃して、3度目の中断後はさすがに疲れているように見えました。
負けた相手がナダルだったというのが唯一の救いでしょうか。 全英を落とすのも、ナンバー1から落ちるのも、相手がナダルだったら納得かな。
といいつつガスケだったら、それはそれで嬉しかったでしょうが。
脈絡のない文章ですが、それだけショックだったということです。
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