2008年07月02日
北海道 2008 【1日目その1】
今年も夏休みは 6月後半と早めに取って、北海道旅行に行ってきました。 この時期は安いのでね。
(昨年の旅行記はここらへんをたどってください)
今年もスタートは旭川空港からですが、その後はほぼ道東オンリーとなります。
念のため、行く予定の地域の週間予報での気温予報を調べてみたところ、ほとんど曇りで毎日最低気温が 10度を切るというので、一応長袖を持って行くことにしたのですが、それが生死の境目を分けることとなりました (先日の話と違って、これは嘘というかオーバー)。
出発は 24日 (火) だったのですが、行きの飛行機が羽田空港 7:40 発という、選択できる範囲内でもっとも早い便しか取れなくて、何と 5:40 にを出発となってしまいました。
飛行機は滑走路が混んでいるなどの理由で離陸にも着陸にも遅延が生じて、予定よりも 30分近く遅い到着となりました。
今年は最初に旭山動物園に行って、その後富良野に行く予定でしたが、昨年との共通点はこの 2箇所だけで、あとはすべて未開の地となります。
空港からレンタカーで旭山動物園に直行しましたが、到着が 10:30 頃とやはり予定よりも 30分遅れてしまい、ペンギンのもぐもぐタイム (えさをあげる時間) がちょうど始まってしまっていて、すごい人だかりで見ることができませんでした。
さすがに二年連続で行くと、昨年のような猛烈な感動はなく、淡々と見てしまいますが、ペンギンにはやはり特別な思い入れがあります。 今年は昨年見たときほど暑くないのに、外に出ているペンギンが少なく、泳いでいるペンギンが多くいました。
今年は 「オオカミの森」 という新しいアトラクションが 6月完成と聞いていたので、もうできているものと思い込んでいたのですが、28日オープンとかで残念ながら見れませんでした。
他に昨年との違いと言えば、レッサーパンダの展示区域が多少拡張され、頭上に通路と離れ島ができたので、昨年よりも立ち寄る人が大幅に増えていました。 今後、さらなる展開に期待します。
さて、今年ももったいぶるわけではありませんが、ブログを書く時間が限られているので、明日以降に続きます。
(昨年の旅行記はここらへんをたどってください)
今年もスタートは旭川空港からですが、その後はほぼ道東オンリーとなります。
念のため、行く予定の地域の週間予報での気温予報を調べてみたところ、ほとんど曇りで毎日最低気温が 10度を切るというので、一応長袖を持って行くことにしたのですが、それが生死の境目を分けることとなりました (先日の話と違って、これは嘘というかオーバー)。
出発は 24日 (火) だったのですが、行きの飛行機が羽田空港 7:40 発という、選択できる範囲内でもっとも早い便しか取れなくて、何と 5:40 にを出発となってしまいました。
飛行機は滑走路が混んでいるなどの理由で離陸にも着陸にも遅延が生じて、予定よりも 30分近く遅い到着となりました。
今年は最初に旭山動物園に行って、その後富良野に行く予定でしたが、昨年との共通点はこの 2箇所だけで、あとはすべて未開の地となります。
空港からレンタカーで旭山動物園に直行しましたが、到着が 10:30 頃とやはり予定よりも 30分遅れてしまい、ペンギンのもぐもぐタイム (えさをあげる時間) がちょうど始まってしまっていて、すごい人だかりで見ることができませんでした。
さすがに二年連続で行くと、昨年のような猛烈な感動はなく、淡々と見てしまいますが、ペンギンにはやはり特別な思い入れがあります。 今年は昨年見たときほど暑くないのに、外に出ているペンギンが少なく、泳いでいるペンギンが多くいました。
今年は 「オオカミの森」 という新しいアトラクションが 6月完成と聞いていたので、もうできているものと思い込んでいたのですが、28日オープンとかで残念ながら見れませんでした。
他に昨年との違いと言えば、レッサーパンダの展示区域が多少拡張され、頭上に通路と離れ島ができたので、昨年よりも立ち寄る人が大幅に増えていました。 今後、さらなる展開に期待します。
さて、今年ももったいぶるわけではありませんが、ブログを書く時間が限られているので、明日以降に続きます。