2007年02月10日
スクール (立川ルーデンス第6期第3週)
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
ショートアングルの練習をフォアハンド/バックハンドともにしましたが、シングルスのクラスで最近やったことなので、アレーコートまで打っていいとなると、非常に楽に感じます
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シングルスの試合のこともあるので、サービスの練習でもダブルスの練習試合でも、すべてセンターからサービスを打ちましたが、1年に 1回くらいのサービスの好調日でした。 試合に取っておきたかった。 もしかしたら、全然スピンサーブを打たなかったからかも知れません。 そうすると、またフラットとスライスだけにしてスピンを廃止したくなりますが、それではいけないのです。 いずれ、またデメンティエワ病が再発するだろうから、やはり確実に入って (欲を言えばキックする) スピンを完全習得しなければ。
サーブの分というわけではないけれど、フォアハンド ストロークが今ひとつで、バックハンド ストロークがかなり不調。。
サーブの不調は慣れているから全然気にならないのだけれど、ストロークの不調はちょっと不安を残す
しかし、それ以上に安心したのは二日前に突然風邪をひいたものの、一晩で直すことができたこと。 実は自分は花粉の飛散量がピークのときだけ、花粉症の症状が出て、それも誰よりも激しく
花粉症になるのですが、それに似た状況だったものだから、もしかしたら花粉症が重症になってもう発症したのかという心配もあったので、二重に安心しました。
しかし、1月 3日のシングルスの試合のときも、ちょうど二日前に風邪ひいたっけ。 風邪なんて 1年に 1回もひかなかったのに、今年は早くも二度目。 年のせいだったらやだな