Choose Your Weapon テニスに限らず、個人的な興味、話題、独り言を中心に綴ります。 テニスのモットーは 「技術不足は足でカバー」 と 「限界を超えないと限界は上がらない」 腕はないけれど、道具にはこだわります。

極めて個人的な 2007年度ベスト アルバムです。
5xyzxyz

xyzxyz4
	New Maps Of Hell BAD RELIGION	大ベテランにしてこのクオリティの高さ。 尽きぬ才能。
xyzxyz4	5xyzxyz		Gods Of War MANOWAR	①～③の流れとエンディング数曲の流れがすばらしいコンセプトアルバム。 ③はメタル史上に残る名曲。　と個人的に思う。
xyzxyz45xyzxyz		The Last Sucker MINISTRY	アンチブッシュ三部作の最終章にして MINISTRY 名義での最後のアルバム。 三部作がどれもよかっただけにこれで終わりというのが残念。
4		Cannibal STATIC-X	前作に比べると、ちょっと落ちる。
5		United Abominations MEGADETH	10年以上前にアイデアも才能も枯れ果てながらも過大評価され続けるもうひとつの『M』とは対照的に高品質なアルバムをコンスタントに出し続けるのは、さすがデイヴ・ムステイン。 昔のような緊張感がもっとあるといいのだが。
6		Metal ANNIHILATOR	多数の豪華ゲストで話題になったアルバムだが、ゲストが多すぎて ANNIHILATOR の持ち味が希薄になったような感じ。
7		Blackening MACHINE HEAD	元々、MACHINE HEAD はあまり好きでなかったが、②のクリップを見て、即購入。 この曲は文句のつけようがないけれど、アルバム1枚聴くとこのVoはちょっとつらい。 PANTERA が今一つ好きになれなかったのもVoのせいだったっけ。
8		The Art Of Partying MUNICIPAL WASTE	80年代に戻ったかのようなオールドスクールなハードコア/クロスオーバー。 出だしは良いのだが、アルバムの最後まではクオリティを保てず。
9		Untitled KORN	前作よりはよかったけれど。
10		Southern California Street Music VOODOO GLOW SKULLS	前作が良かったので期待していたのに、今回はいまいちだった。

今年発売されたもので、購入したもの限定。
HELLOWEEN、SERJ TANKIAN、SODOM は数日前に購入したものの、間に合わず。