2010年07月18日
手際の悪いホームストリンガー
今日は連休中のテニス予定に備えて、自分のラケットと友人 A西のラケットのストリングを張り替えました。
A西とは 19日にやる予定ですが、遠くに住んでいるので時々ラケットを送って張り替えを依頼してきます。 メインを 3ポンド落とす張り方を教えたら、いたく気に入り、今回は 51x48 で張り替え。 ストリングはいつもトアルソンの Live Wire 125。
自分のラケットは最近、張り替えの頻度が落ちて 2ヶ月弱に1回です。 何で最近張り替える時間があまりないのかとよく考えてみたら、最近休みの日はいろいろ料理というか手作りしているせいでした。
ただでさえ手際が悪くて 1本張るのに約 1時間かかるというのに、張る頻度が減ると、さらにつまらないミスをするようになります。
前回は長さが足りなくなって苦労しましたが、今回はある程度張り進めてからラケットのセットが間違っていることに気付きました。 ラケットのヘッド側に中心を示すマークがあり、ストリングマシンにセットしたら見えてはいけないはずなのに、見えていた。。
最初から張り直すか、このまま行くか少し悩みましたが、このまま行ったらいずれ破綻すると思われるので、一からやり直しました。 お陰で 1時間半ぐらいかかってしまいました。
ちなみに今回張ったのは、先日 Tennis Warehouse で買ったキルシュバウム (Kirschbaum) の新作 Helix。 久々に普段とは違うストリング。
普段使うのはルキシロン スーパーセンス (Luxilon Supersense) ですが、これは偶然リールで安く買えたから使っているのであって、これがなくなったら、もうリールでは入手できないこともあって、キルシュバウムに乗り換える予定。 何と言っても、キルシュバウムは安い。 という訳で、キルシュバウムは新作が出たら、やはり試してみなければ。 しかし、1.25mm なのに、妙に太く感じました。
Tennis Warehouse のサイトには、『フィーリングを犠牲にせずに、最大限のコントロールと耐久性を求めるパワーヒッターに最適』 という、非常にありがちな説明が 書いてありました。
今日ちょっと打ってみた感じでは、食い付きが今一つかなと思いましたが (大体、どのストリングでも第一印象ではそう言う)、一回ではやはり適切な判断はできません。 もう少し使ってから、何か書けることがあれば書きます。
A西とは 19日にやる予定ですが、遠くに住んでいるので時々ラケットを送って張り替えを依頼してきます。 メインを 3ポンド落とす張り方を教えたら、いたく気に入り、今回は 51x48 で張り替え。 ストリングはいつもトアルソンの Live Wire 125。
自分のラケットは最近、張り替えの頻度が落ちて 2ヶ月弱に1回です。 何で最近張り替える時間があまりないのかとよく考えてみたら、最近休みの日はいろいろ料理というか手作りしているせいでした。
ただでさえ手際が悪くて 1本張るのに約 1時間かかるというのに、張る頻度が減ると、さらにつまらないミスをするようになります。
前回は長さが足りなくなって苦労しましたが、今回はある程度張り進めてからラケットのセットが間違っていることに気付きました。 ラケットのヘッド側に中心を示すマークがあり、ストリングマシンにセットしたら見えてはいけないはずなのに、見えていた。。
最初から張り直すか、このまま行くか少し悩みましたが、このまま行ったらいずれ破綻すると思われるので、一からやり直しました。 お陰で 1時間半ぐらいかかってしまいました。
ちなみに今回張ったのは、先日 Tennis Warehouse で買ったキルシュバウム (Kirschbaum) の新作 Helix。 久々に普段とは違うストリング。
普段使うのはルキシロン スーパーセンス (Luxilon Supersense) ですが、これは偶然リールで安く買えたから使っているのであって、これがなくなったら、もうリールでは入手できないこともあって、キルシュバウムに乗り換える予定。 何と言っても、キルシュバウムは安い。 という訳で、キルシュバウムは新作が出たら、やはり試してみなければ。 しかし、1.25mm なのに、妙に太く感じました。
Tennis Warehouse のサイトには、『フィーリングを犠牲にせずに、最大限のコントロールと耐久性を求めるパワーヒッターに最適』 という、非常にありがちな説明が 書いてありました。
今日ちょっと打ってみた感じでは、食い付きが今一つかなと思いましたが (大体、どのストリングでも第一印象ではそう言う)、一回ではやはり適切な判断はできません。 もう少し使ってから、何か書けることがあれば書きます。
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