2010年08月26日
今、スーパーカーが大ブーム
ただし、マイブーム限定。
ひょんなことから、トミカ製のランボルギーニ・ムルシエラゴのミニカーが手に入り、かつてのスーパーカー熱がふつふつと蘇ってきて、「何かもう少し大きいのが欲しいなあ」 となっていたところ、1/18 のムルシエラゴ ダイキャストモデルが特売で売っていたため、つい買ってしまいました。
小学生時代のスーパーカーブームの時は、フェラーリ 512BB が一番好きで、当時はカウンタックの写真があまりにも溢れかえっていたため、見あきていたのですが、今こうして各モデルを見てみると、今でもあまり古臭さを感じさせないカウンタックとその後継の一つであるムルシエラゴの優れたデザイン性に魅了されています。
フェラーリはレース参戦を前提にした車作りのようなところがありますが、あくまでも魅せる車であるランボルギーニは正にスーパーカーといった感じ。
いつか、ムルシエラゴの実車をどこかに見に行きたいなあ。 もちろん、国内のどっかですよ。
ひょんなことから、トミカ製のランボルギーニ・ムルシエラゴのミニカーが手に入り、かつてのスーパーカー熱がふつふつと蘇ってきて、「何かもう少し大きいのが欲しいなあ」 となっていたところ、1/18 のムルシエラゴ ダイキャストモデルが特売で売っていたため、つい買ってしまいました。
小学生時代のスーパーカーブームの時は、フェラーリ 512BB が一番好きで、当時はカウンタックの写真があまりにも溢れかえっていたため、見あきていたのですが、今こうして各モデルを見てみると、今でもあまり古臭さを感じさせないカウンタックとその後継の一つであるムルシエラゴの優れたデザイン性に魅了されています。
フェラーリはレース参戦を前提にした車作りのようなところがありますが、あくまでも魅せる車であるランボルギーニは正にスーパーカーといった感じ。
いつか、ムルシエラゴの実車をどこかに見に行きたいなあ。 もちろん、国内のどっかですよ。