2010年08月22日
吉田友佳さんのテニスレッスン
今日(正確には昨日)は吉田友佳さんのテニスクリニックに参加してきました。 川越のえすぽわーる伊佐沼というところで開催されるのですが、現在車はエアコンの修理中なので、電車で北朝霞駅まで行き、そこで 11時半に友人 A西と合流して、彼の車で現地に向かいました。
かなり早く着いたのですが、現地に着いてすぐに、吉田友佳さんご本人とばったり遭遇。 意表を突かれました。
レッスンを受けるのは全部で 7人。 それに対して、吉田さんを中心に、TENNIS365 からお二人、ヨネックスの方、えすぽわーるのスクールの方の 5名に面倒を見ていただくという非常に贅沢なレッスンでした。
ウォームアップでストロークとボレー。 ここで吉田さんとも打たせてもらい、その後はいくつかのテーマに分かれ、最初にバックハンドストロークのフラット、スピン、ロブ、スライス、アングルの打ち分け、フォアハンドの打ち分け、チャンスボールの打ち込み、サーブのポイントをそれぞれいくつか教わりました。
チャンスボールを前に踏み込んでライジングで打つというのがさっぱりできませんでしたが、サーブの練習の時に教えてもらった 「トスを上げた後、ボールの横を見ながら打つ」 というアドバイスが非常に役立ちました。
その後、アプローチからのポイント練習をしましたが、この日は何故かボレーの調子はかなり良好でした。
最後に、吉田さん・コーチ組と各ペア 3ゲームずつの対戦。 ここでは残念ながら、自分と A西のペアは 3ゲームともあっさりと落としてしまいました。
すべて終わってから、その場でサインしてもらった参加賞をいただいたり、吉田さんと写真を撮ったりしていたのですが、ここで写真を撮ることにばかり気を取られて、大きなミスを犯してしまいます。
着替えてからえすぽわーるを後にして、A西とステーキのどん志木店で遅いランチを食べて、駅まで送ってもらって別れたのですが、電車で家近くの駅まで来てから、ラケットを現地に置いてきてしまったことに気が付きました。
この日は夜にいはらさんとテニスをする予定があったのですが、現在唯一のストリングを張ってあるラケットを失ったので、申し訳ないのですが中止にしてもらいました。 後でいはらさんにラケットを借りればよかったと気が付きましたが、このときは動揺してそこまで考えが回りませんでした。
えすぽわーるに電話したところ、TENNIS365 の方に預かってもらっているということで、週明けにわざわざ送ってもらうことになりそうです。
最後の最後で各方面の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
かなり早く着いたのですが、現地に着いてすぐに、吉田友佳さんご本人とばったり遭遇。 意表を突かれました。
レッスンを受けるのは全部で 7人。 それに対して、吉田さんを中心に、TENNIS365 からお二人、ヨネックスの方、えすぽわーるのスクールの方の 5名に面倒を見ていただくという非常に贅沢なレッスンでした。
ウォームアップでストロークとボレー。 ここで吉田さんとも打たせてもらい、その後はいくつかのテーマに分かれ、最初にバックハンドストロークのフラット、スピン、ロブ、スライス、アングルの打ち分け、フォアハンドの打ち分け、チャンスボールの打ち込み、サーブのポイントをそれぞれいくつか教わりました。
チャンスボールを前に踏み込んでライジングで打つというのがさっぱりできませんでしたが、サーブの練習の時に教えてもらった 「トスを上げた後、ボールの横を見ながら打つ」 というアドバイスが非常に役立ちました。
その後、アプローチからのポイント練習をしましたが、この日は何故かボレーの調子はかなり良好でした。
最後に、吉田さん・コーチ組と各ペア 3ゲームずつの対戦。 ここでは残念ながら、自分と A西のペアは 3ゲームともあっさりと落としてしまいました。
すべて終わってから、その場でサインしてもらった参加賞をいただいたり、吉田さんと写真を撮ったりしていたのですが、ここで写真を撮ることにばかり気を取られて、大きなミスを犯してしまいます。
着替えてからえすぽわーるを後にして、A西とステーキのどん志木店で遅いランチを食べて、駅まで送ってもらって別れたのですが、電車で家近くの駅まで来てから、ラケットを現地に置いてきてしまったことに気が付きました。
この日は夜にいはらさんとテニスをする予定があったのですが、現在唯一のストリングを張ってあるラケットを失ったので、申し訳ないのですが中止にしてもらいました。 後でいはらさんにラケットを借りればよかったと気が付きましたが、このときは動揺してそこまで考えが回りませんでした。
えすぽわーるに電話したところ、TENNIS365 の方に預かってもらっているということで、週明けにわざわざ送ってもらうことになりそうです。
最後の最後で各方面の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。