2010年02月27日
沖縄2010 ~植物を見て動物にエサをあげる旅~ 【2日目その1】
翌日は朝食後に残波岬まで散歩。 ちなみに、2階のレストランから見える景色が最高でした。
事前に Google マップで調べた限りでは残波岬までは普通に歩いていける距離のはずだったので、海岸沿いの道を歩いていたら、いつまで経っても着かないばかりか行き止まりに。
ホテルと反対側にある、「むら咲むら」 に立ち寄る予定もあったので、ホテルまで歩いて戻ってから、そのまま 「むら咲むら」方面に歩き、ホテルで入手したマップの付近をさまよいましたが、ここも見当たらず。
しょうがないので、再度ホテルに戻り、結局車に乗って残波岬に向かいました。 実際にはとても歩いて行ける距離ではなく、最初から車にすればよかったのでした。
残念ながら、前日もこの日も天気は曇り時々雨で強い北風が吹いているので、気候的には沖縄感はほぼゼロ。
帰る前に、残波岬公園の駐車場近辺にでかーいシーサーがあるので、その前で写真を撮っていたら、向かいの路上でさとうきびを売っていた、怪しくて小汚い (失礼) おじさんがのそのそと近寄ってきたので、さとうきびの売り込みをされるのかとちょっと嫌な予感がしたのですが、シャッターを押してくれるというのでお願いしました。
その後、ちょっと持っているカメラの話題になり、得意げに 「これ完全防水なんですよ」 などと話していたのですが、結局おじさんの目的はさとうきびを売りつけることだったようで、まんまと嵌まってしまいました。
短いのが 4本で 100円。 これも何かの縁なので、迷わずお金を出しました。 噛んでみると甘味が出てきますが、若干青臭さあり。
4本もいらないから 1本でいいと最初言ったのに、妻がせっかくだからと 4本取っておきながら、結局残りの3本は冷蔵庫で干からびて、翌日に捨てる羽目となったのでした。
この後、むら咲むらでの黒糖作りと Gala青い海での塩作りのいずれかを当初予定していて、特に黒糖作りに興味があったのですが、ちょっと時間が圧していたのでどちらも立ち寄りましたがやめてしまいました。 今思うと、天気があまり良くなくて風が強かったから、ややテンションが落ちていたのかも知れません。
それよりも 12時から 13時頃の間にホテル前のビーチの潮が引いて、サンゴ礁とそこに棲む生き物が間近に見られるというのを非常に楽しみにしていたのですが、それも天候のせいなのか、はたまた時期のせいなのか、残念ながらそこまでは潮が引きませんでした。
本当はこの↓岩付近まで歩いて行けるはずだったのですが。。
まだまだ続く 本番はこれからだ!
事前に Google マップで調べた限りでは残波岬までは普通に歩いていける距離のはずだったので、海岸沿いの道を歩いていたら、いつまで経っても着かないばかりか行き止まりに。
ホテルと反対側にある、「むら咲むら」 に立ち寄る予定もあったので、ホテルまで歩いて戻ってから、そのまま 「むら咲むら」方面に歩き、ホテルで入手したマップの付近をさまよいましたが、ここも見当たらず。
しょうがないので、再度ホテルに戻り、結局車に乗って残波岬に向かいました。 実際にはとても歩いて行ける距離ではなく、最初から車にすればよかったのでした。
残念ながら、前日もこの日も天気は曇り時々雨で強い北風が吹いているので、気候的には沖縄感はほぼゼロ。
帰る前に、残波岬公園の駐車場近辺にでかーいシーサーがあるので、その前で写真を撮っていたら、向かいの路上でさとうきびを売っていた、怪しくて小汚い (失礼) おじさんがのそのそと近寄ってきたので、さとうきびの売り込みをされるのかとちょっと嫌な予感がしたのですが、シャッターを押してくれるというのでお願いしました。
その後、ちょっと持っているカメラの話題になり、得意げに 「これ完全防水なんですよ」 などと話していたのですが、結局おじさんの目的はさとうきびを売りつけることだったようで、まんまと嵌まってしまいました。
短いのが 4本で 100円。 これも何かの縁なので、迷わずお金を出しました。 噛んでみると甘味が出てきますが、若干青臭さあり。
4本もいらないから 1本でいいと最初言ったのに、妻がせっかくだからと 4本取っておきながら、結局残りの3本は冷蔵庫で干からびて、翌日に捨てる羽目となったのでした。
この後、むら咲むらでの黒糖作りと Gala青い海での塩作りのいずれかを当初予定していて、特に黒糖作りに興味があったのですが、ちょっと時間が圧していたのでどちらも立ち寄りましたがやめてしまいました。 今思うと、天気があまり良くなくて風が強かったから、ややテンションが落ちていたのかも知れません。
それよりも 12時から 13時頃の間にホテル前のビーチの潮が引いて、サンゴ礁とそこに棲む生き物が間近に見られるというのを非常に楽しみにしていたのですが、それも天候のせいなのか、はたまた時期のせいなのか、残念ながらそこまでは潮が引きませんでした。
本当はこの↓岩付近まで歩いて行けるはずだったのですが。。
まだまだ続く 本番はこれからだ!