2008年01月29日
左肺が痛ーい!!
土曜日の夜から左肺の下部付近にちょっと気になる痛みがあったものの気にしていなかったのですが、日曜日の朝に寝返りを打とうとしたときに激痛が走って目が覚めました
物心ついて以来、寝るときはほとんど横を向いて寝るのですが、痛くてどうしても横を向けず、、、
何より困ったのがこの日は夜にシングルスの試合が控えていて、さらに試合前のウォームアップ代わりにスクールの振り替えも取っていたのでした。
とりあえず、どれくらい動けるか試してみるためにもスクールに行きました。 テニスしているときはそんなに痛みが気にならないので、試合にもとりあえず出てみることにしました。
気胸の可能性があるので激しい運動をするのは危険かもしれないのですが、試合をドタキャンするくらいなら、限界までやってから棄権しようという考えが何故かそのときはありました。 今考えてみるとコートで倒れられたりする方が試合の主催者にとっては遥かに迷惑でしたね
試合については明日以降に改めて書きますが、痛みはさほど気にならなかったものの、とにかくなかなか集中できなくて力みが取れなくて、勝利が見えてくると先を焦ってしまって必要以上にもつれたり、逆転負けをくらったりとかなり消化不良な内容に終わってしまいました。
症状としては笑ったり咳をしたり右斜め後ろを向くとヒジョーに痛みます。 車庫入れするときに窓から顔を出す習性があるので非常に苦労しました。 それと、帰宅してから全豪オープン男子の決勝を見たのですが、ジョコビッチがドロップショットをするたびに笑ってしまって大変でした
こういうときに限って、どうでもいいことで笑いが出てしまったり。。。
そして、今日(正確には昨日)は会社を前半休取って、病院 に行ってきました。
電車通勤じゃなくなったりした関係で、こういうときぐらいしか読書の機会がなく、買ってからなかなか進んでいない 『花神 (中)』 をようやくいっぱい読めるかと思いきや、アンケート記入、問診、レントゲン撮影、最後の問診と小刻みに何度も呼ばれて、なかなか読むことができず。。
残念ながら、レントゲンの技師がこの日はいないということで正面だけの撮影となりました。
最後の問診で診察室に入ったときに、自分のレントゲン写真が目に入り、片側の肺に白い大きな影が映っているのが目に付いて、この瞬間に 「嗚呼、俺は終わった。。。」 と本当に思ったのですが、臓器か何かだったらしく、実際には特に異状がないと言われ、とにかく 「お大事になさってください」 としか言われず、じゃあ、この痛みは何なんだ!と納得できぬままなので、湿布も痛み止めももらわずに帰ってきました。
とりあえず、様子を見るということなので、状態が好転しないようだったら、レントゲン技師のいる水曜日に再び行くことにします。
『肺 笑うと痛い』 でインターネットを検索してみると、似たような症状の人が何人かいたりして、軽度の気胸ではないかなと思っていますが、正体が分かるまではやはりスッキリしないですね
2月3月は通っているスクール(国立インドア)が 2クラス目半額キャンペーンをやっていて、ネットプレーを強化しようとダブルスクラスを申し込んでいたのですが、明日泣く泣くキャンセルしようかと思います。
試合の予定もいくつも入れているけれど、場合によっては軒並みキャンセルとなるかも
物心ついて以来、寝るときはほとんど横を向いて寝るのですが、痛くてどうしても横を向けず、、、
何より困ったのがこの日は夜にシングルスの試合が控えていて、さらに試合前のウォームアップ代わりにスクールの振り替えも取っていたのでした。
とりあえず、どれくらい動けるか試してみるためにもスクールに行きました。 テニスしているときはそんなに痛みが気にならないので、試合にもとりあえず出てみることにしました。
気胸の可能性があるので激しい運動をするのは危険かもしれないのですが、試合をドタキャンするくらいなら、限界までやってから棄権しようという考えが何故かそのときはありました。 今考えてみるとコートで倒れられたりする方が試合の主催者にとっては遥かに迷惑でしたね
試合については明日以降に改めて書きますが、痛みはさほど気にならなかったものの、とにかくなかなか集中できなくて力みが取れなくて、勝利が見えてくると先を焦ってしまって必要以上にもつれたり、逆転負けをくらったりとかなり消化不良な内容に終わってしまいました。
症状としては笑ったり咳をしたり右斜め後ろを向くとヒジョーに痛みます。 車庫入れするときに窓から顔を出す習性があるので非常に苦労しました。 それと、帰宅してから全豪オープン男子の決勝を見たのですが、ジョコビッチがドロップショットをするたびに笑ってしまって大変でした
こういうときに限って、どうでもいいことで笑いが出てしまったり。。。
そして、今日(正確には昨日)は会社を前半休取って、病院 に行ってきました。
電車通勤じゃなくなったりした関係で、こういうときぐらいしか読書の機会がなく、買ってからなかなか進んでいない 『花神 (中)』 をようやくいっぱい読めるかと思いきや、アンケート記入、問診、レントゲン撮影、最後の問診と小刻みに何度も呼ばれて、なかなか読むことができず。。
残念ながら、レントゲンの技師がこの日はいないということで正面だけの撮影となりました。
最後の問診で診察室に入ったときに、自分のレントゲン写真が目に入り、片側の肺に白い大きな影が映っているのが目に付いて、この瞬間に 「嗚呼、俺は終わった。。。」 と本当に思ったのですが、臓器か何かだったらしく、実際には特に異状がないと言われ、とにかく 「お大事になさってください」 としか言われず、じゃあ、この痛みは何なんだ!と納得できぬままなので、湿布も痛み止めももらわずに帰ってきました。
とりあえず、様子を見るということなので、状態が好転しないようだったら、レントゲン技師のいる水曜日に再び行くことにします。
『肺 笑うと痛い』 でインターネットを検索してみると、似たような症状の人が何人かいたりして、軽度の気胸ではないかなと思っていますが、正体が分かるまではやはりスッキリしないですね
2月3月は通っているスクール(国立インドア)が 2クラス目半額キャンペーンをやっていて、ネットプレーを強化しようとダブルスクラスを申し込んでいたのですが、明日泣く泣くキャンセルしようかと思います。
試合の予定もいくつも入れているけれど、場合によっては軒並みキャンセルとなるかも