2007年11月10日
テニス歴10年
この前の日曜日の話になりますが、妻のシングルスの試合を観戦しながら、ちょっとワイズのK間さんと話をしていたときにテニス歴を聞かれました。
「ちょうど10年くらい」 と答えながらも 『10年もやってこんなもんかい!?』 という恥ずかしさを感じてしまいました。
そう、靭帯断裂で2度ほど休んだ期間を差し引くと、ちょうど10年くらいになります。
しかし、10年もやっていながら、ここ1年ぐらいが一番上達しているのを実感しています。
最初の5年くらいは週1回のスクールのみだったので、ほとんど足踏み状態。 3年ぐらい前に試合に出始めるとともに、同時期から道具に拘り始めてから変わってきたと思います。
自分でストリングを張るようになって、最適のセッティングを見つけたのが一番大きかったかも知れません。
見つけたきっかけというのは本当にあっけなく、53ポンドでポリを張って数ヶ月放置していた衝動買いラケットを何気なく打ってみたら、完璧にしっくりきたのです
要はテンションをさらに落とすと自分にはぴったりくるということを偶然発見したのですが、当時はテンションを落とすという発想はまったくなかったので、ある意味ラッキーでした。
それがちょうど1年ぐらい前で、今現在もいろいろとマイナーチェンジを繰り返しています。
シングルスの試合では僅かながら徐々に結果が出るようになってきていますが、ダブルスにまだちょっと難があります。
来週ダブルスに出る予定なので、楽しみでもあり、ちょっと不安もあります。
「ちょうど10年くらい」 と答えながらも 『10年もやってこんなもんかい!?』 という恥ずかしさを感じてしまいました。
そう、靭帯断裂で2度ほど休んだ期間を差し引くと、ちょうど10年くらいになります。
しかし、10年もやっていながら、ここ1年ぐらいが一番上達しているのを実感しています。
最初の5年くらいは週1回のスクールのみだったので、ほとんど足踏み状態。 3年ぐらい前に試合に出始めるとともに、同時期から道具に拘り始めてから変わってきたと思います。
自分でストリングを張るようになって、最適のセッティングを見つけたのが一番大きかったかも知れません。
見つけたきっかけというのは本当にあっけなく、53ポンドでポリを張って数ヶ月放置していた衝動買いラケットを何気なく打ってみたら、完璧にしっくりきたのです
要はテンションをさらに落とすと自分にはぴったりくるということを偶然発見したのですが、当時はテンションを落とすという発想はまったくなかったので、ある意味ラッキーでした。
それがちょうど1年ぐらい前で、今現在もいろいろとマイナーチェンジを繰り返しています。
シングルスの試合では僅かながら徐々に結果が出るようになってきていますが、ダブルスにまだちょっと難があります。
来週ダブルスに出る予定なので、楽しみでもあり、ちょっと不安もあります。
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